印刷と言えば「構造不況業種」の1つで、安くて儲からない上に大変な職業(?)にされています。活版印刷の時代、コピー機がオフィスに鎮座する以前の軽印刷などの時代はよかったのかもしれません。
以前は印刷関係の仕事もやっていたことがあるのですが(DTPの黎明期。1986〜1988年あたり。Aldus Page Maker 2.0Jの頃^^;。Illustrator 1.0とか88の時代...)、DTPのせいなのかワープロのせいなのかコピー機の性能が向上したいせいなのか、だんだんと価格が安くなってきて、コスト削減につぐ削減。どんどん下がる品質。今では写真が72dpiなど低解像度でもへっちゃらな時代になってしまっています。もちろん、それとは対照的に高品質をめざす向きもあります。Adobe InDesignなどは、どちらかというと手軽にレイアウトできたPage Makerとは対照的に玄人向けのDTPソフトです。
儲からないと言われる印刷関係ですが、広告単価は意外と高かったりします。雰囲気としては求人関係並みといったところでしょうか。
で、何が牽引役になっているかというと
デジタルカメラ印刷(通常デジカメプリントと省略)つまり、デジタルカメラで撮影したものを印刷/プリントする、という需要が多くあるようです。テレビでも撮ったらお店プリント(
デジカメプリント)と宣伝しているほどです。
デジカメプリントだけでなく一般的なポスタープリントやモノクロ印刷なども需要があります。印刷でもう1つ
名刺というのもあります。これも印刷関係なのか競合が多いのか割といい線いっている感じです。さすがに消費者金融や保険、求人にはかないませんが。
[2006.10.2]
情報商材は、どうなのか