2007年は選挙Year

 2007年(今年)は選挙イヤーと言われています。これは12年に一度ある統一地方選挙と夏の参議院選挙が重なる年だからです。時tもとだと県議会選挙があり、その後ですぐに市議会選挙があります。それが終わると今度は参議院選挙になるわけです。選挙で負ければ、タダの人とも言われますが、少しでも選挙に関わった人を見ると大変なのが分かります。
 選挙は思わぬ所での制約があったりします。これを言ってはNG、これならOKみたいなのも結構あります。当選する候補につけば良いのでしょうけど、地方の場合落選すると分かっていても、その候補につかなければならない事があります。人数が少ない地方の困った部分とも言えます。

 地方の困った所としては、いかせん出馬する人が非常に限定されてしまうということです。このため、無投票で決まってしまうことが多々あります。特に過疎地だとどうしようもなく、ひどい場合には誰も立候補しないという何ともな状態もあります。
 ところでTVなどで若者に「若者よ選挙に行こう」と言われます。でも、そもそも団塊の世代など老人の方が圧倒的に多いわけですから、民主主義においては若者が勝てる可能性は減ってしまいます。特定の年齢範囲(3年間)の若者の人口が300万人として、団塊の世代の人口が800万人と言われています。これでは若者の投票率が100%であっても団塊の世代には絶対勝てないわけです。こうなると、全ては老人主導で国が動いていきます。インドや中国などBRICsと比べても、ますます置いて行かれるか、無視されてしまう可能性も多分にあるわけです。
 選挙に行っても大勢は変わらないわけですから、日本を変えようとかどうにかしようと考えるよりも、日本などに依存しないように暮らし、生活を変えて行く方が安全なのかもしれません。あまり日本という国に縛られて自滅するような事は避けたいものです。
 ちなみに選挙のキーワードは、ほとんど駄目です。選挙だとアメリカの中間選挙や大統領選挙などもあるのですが、高いのは選挙速報だけ。選挙のポスターの制作とかなどだと高額請求しても文句は言わない(田舎だけ?)んですが、Webの世界では選挙のキーワードは駄目みたいです。10年後にはよくなっているかもしれませんが...

[2007.4.1]

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